天王洲アイル発 ライフマガジン『風空』(前編)

BTTB inc.様(前編)

代表取締役社長
風空 編集長
勝又 シゲカズ様

店舗ブランディングをはじめ、雑誌や各種パンフレット類、およびWEBサイトの編集業務に従事するBTTB inc.様。
自社発行となる天王洲エリアの魅力を伝えるフリーペーパー「風空」が好評を博しています。
同誌の表紙、および巻頭特集を飾るタレント、モデルの撮影にインフォトネットワークを活用。
その経緯や使い勝手について、代表取締役社長で、「風空」編集長でもある勝又シゲカズ様に伺ったお話を、前後編に分けてご紹介します。

自ら発起の提案により「風空」の発行がスタート

寺田倉庫さんが、天王洲エリア活性化のために、様々な活動を展開。
その一環として、フリーペーパーの発行を考えているという話を耳にして、提案に伺うことにしました。
天王洲は、色々なドラマや雑誌のロケに利用される風景の良い場所。私自身もちょくちょく遊びに来ていた、大変魅力的な街です。
私のような編集者の目から見ても、誌面を構成する素材は充分に揃っていると感じており、タレントを起用して、他とはひと味違ったフリーペーパーを作ろうということでご同意いただき、年に3回のペースで発行がスタートしました。

アマナに相談してみてもいいんじゃないか?

私自身が元々、デザイナーということもあって、以前からストックフォトを活用させていただいており、いうなれば、アマナさんは私にとって、“憧れの企業”のひとつでした。
実際に「風空」制作の際に、アマナさんにも取材のご協力をいただいて伺った時に、オフィスもスタイリッシュで感銘を受けていたのですよね。
ちょうどその頃、タレントの撮影を得意とするカメラマンを捜していて、取材させていただいたことで、一方的に親近感をいだいていたアマナさんに相談してみてもいいんじゃないか?と思い立って電話をしてみたのです。
もちろん、これまでつきあいのあったカメラマンにも声を掛けようと思っていたのですが、被写体と得意ジャンルのミスマッチもあったような気がしていました。
なので、多くのカメラマンを知っているアマナ・インフォトネットワークさんに相談いたしました。
撮影シチュエーションを話したうえで、数名のカメラマンを提案いただき、その中から選ばさせて頂きました。

カメラマンの対応力に救われたことも

インフォトネットワークに、カメラマンを手配頂き正解でした。
それは、カメラマンに、ずいぶんと助けられたからです。
「風空」4号の表紙と巻頭特集に登場する女性タレントさんの撮影をご協力いただいたときのことです。
事前にロケハンを重ねていたのにも関わらず、当日はあいにく、大雪に見舞われてしまって…。
ところが、タレントさんのスケジュールの都合上、どうしてもその日に撮影を決行せねばならない状況。
表紙、巻頭も併せて、かなりの数のカットが必要でしたし、一面の雪景色では、デザイナーとして“絵づくり”のしようがないと困っていました。
ところがカメラマンが、撮影しながら絵になるスポットをどんどん見つけだして提案くださって、気がついたら、かなりのバリエーションのカットを確保できるようになっていました。
天気も悪く、外も真っ暗、しかもお店の中にはお客様がたくさんいるという状況であったにも関わらず、しっかり頭の中でレイアウトをして、“このままではカットが不足する”と判断。
カメラマン自身が直接店舗に撮影交渉までしてくれたのです。
ロケハン1時間、撮影1時間という驚異的なスケジュール感で、遥かに期待を超えた素晴らしい対応をしてくださったことに感動を覚えました。

(後編へ続く)

『風空』4号 撮影の様子

『風空』4号 撮影の様子