勝因はフットワークとネットワークの良さ

キヤノンビジネスサポート株式会社様

主任 末冨 豊平様

ファシリティマネジメント運営グループ
主任 山高 剛志様

キヤノン製品の国内のマーケティングを担当するキヤノンマーケティングジャパン株式会社様。
そのシェアードサービス会社として、バックオフィス業務を手掛けるキヤノンビジネスサポート株式会社様が、入館許可証(顔写真入り)を更新するにあたり、インフォトネットワークをご活用されました。
わずか3ヶ月間という撮影スケジュールの中で、全国の各拠点への訪問撮影を敢行。
その経緯や利用後の感想を伺いました。

社員証 全国撮影

入館許可証は、原則として、5年に1度、全社更新することになっていますが、グループ内の要員構造が変化したことから、中々手を付けられずにいました。
弊社の入館許可証には、他社と比べても大きなサイズの顔写真が添付されています。
これは弊社がカメラを扱う企業であるというこだわりと、入退室時に警備員がチェックしやすいようにというセキュリティの観点によるものです。
したがって、当然、写真のクオリティが重要な要素となります。また、人事異動の時期を目前に全国の拠点を隈なく回って撮影を行う必要がありました。
以前は、自社のリソースで撮影を実施していたのですが、多大な時間を要する為このような条件では対応しきれないと考え、全国の各営業所の撮影につきましては外注化に踏み切ることにしました。
選定の条件は、クオリティはもちろん、全国対応が可能かどうかという点。そのため、以前からお取引があったアマナさんが運営する「インフォトネットワーク」に着目したのです。

クオリティーの統一

実際にご担当者に話を伺うまでは、てっきり一人のフォトグラファーが各拠点を回るのかと思っていたのですがそうではなく、全国に登録されている方がそれぞれのエリアで撮影をするとのこと。
だからこそ、短期間であっても全国をカバーできるのだと納得する一方で、複数のフォトグラファーでは撮影のトーンやスタイルが統一できるのか?という懸念が湧きあがりました。
ところがアマナさんが事前に私たちの要望をヒアリングし、被写体のサイズや明るさ、背景の色、撮影方向や確度、表情に至るまで細かな指定を明文化した詳細な撮影マニュアルを作成してくれたので、フォトグラファーはもちろん、弊社の現地担当者とも十分な情報共有ができました。
初回撮影には私たちも立ち会わせていただき、非常にスムーズに撮影が行われましたので、「これは大丈夫だ」と確信を持ちました。
もうひとつの懸念材料としては、しっかり時間を守って訪問してくれるかという心配もありました。
営業所に所属する社員はもちろん、周辺のグループ会社に出向しているメンバーも含めてスケジュールを調整したうえで撮影日を設定しているので、
フォトグラファーの訪問が遅れたり、何らかの問題で訪問そのものが不可能になってしまっては、以降の再調整が難しいという状況でした。
窓口であるアマナさんの本部がしっかりコントロールしてくれたことで、何の問題も生ずることなくスムーズに短期間に撮影が進められ、かつ写真のクオリティも確保するという、私たちのミッションをしっかりクリアしていただきました。

フットワークとネットワーク

このようなポートレートを各社員に配布すると、中には「なんだ、この写真」と冗談めいる社員もいるものですが、そのようなネガティブな反応は一切なかったどころか、「綺麗に撮ってもらった」「気に入った」という喜びの声が多く届き、改めてプロのクオリティを実感しました。
今回の成功要因を一言で表すならば、まさに“フットワークとネットワークの良さ”にあったと感じています。
5年に一度は写真を更新していこうという方針を打ち出しているので、今後もインフォトネットワークを活用したいと考えています。
そして今回の実績を成功事例として共有し、弊社のグループ会社で同様の話が持ち上がった時にも、積極的に紹介していきたいと考えています。