コロナ禍で安全に撮影・オンライン取材を実施 (前編)

キンコーズ・ジャパン株式会社

CXブランド推進室 広報ブランド戦略チーム
杉山 隆 様

1992年に日本で1号店を開店したキンコーズ・ジャパン株式会社様。2012年にはコニカミノルタグループに入り、従来の店舗運営以外にもビジネスの幅を広げています。今回はこうした事業を紹介するコーポレートサイトのコンテンツの撮影・取材を行いました。納品した写真・原稿ともに好評で、すぐに他部署から別案件のご依頼を受けております。

■自社の事業や従業員の想いを伝えたい

キンコーズといえば一般的に知られているのは、セルフコピーやポスター・チラシなど印刷が1枚から行える店舗のイメージです。でも実際は、2012年コニカミノルタグループに入ったことにより、お客様の課題を解決できる範囲をこれまでの事業に加えてさらに広げています。今回の企画が生まれたきっかけは、どうしてもキンコーズというと“お店”のイメージが強く、お客様をはじめとしたステークホルダーの皆様に知られていない弊社の事業や、それに従事する従業員の想いをどうにか発信したいと思ったからです。そこで、既存のキンコーズのサービスを紹介するWebサイトの他に、コーポレートサイトを立ち上げることにし、事業やブランドの歴史などを紹介することを決めました。でも、それだけでは単なる情報でしかない。弊社の経営理念「想いを創り、伝えるに寄り添い、世界に彩りを」をもっと体現するコンテンツをつくりたいと思い、「We are Kinko’s」というページをつくることにしたのです。

 

■撮影と言えばアマナ。以前から信頼を寄せている営業担当者にまず相談

そこで、すぐに相談したのがアマナの営業担当者です。以前から質の高い撮影が必要なときにお願いしてきたこともあり、今回も撮影があったので気軽に連絡を取りました。今回は写真だけではなくインタビューも行うのですが、その話をしたところライティングサービスも行っているとのこと。正直、ライティングサービスについては知らなかったので意外でした。ただ、すぐに依頼するのではなく、他の制作会社など3社に相談し見積りをとっています。

今回はコンテンツが7本、参加従業員が1記事あたり24名、勤務地も職種もバラバラの18名が参加してくれることに。私としては「We are Kinko’s」のページで、顧客志向の従業員の言葉を通じブランドイメージを高めるコンテンツにしたいと思っていたので、安心してお願いできるパートナーを慎重に検討しました。

3社から見積りはとりましたが、最終的にアマナにお願いしたのはやはり営業担当者の存在です。企業対企業でも、やはり最後は人対人。企画を進めるにあたり、他社の事例を見せてくれたり、構成についてアドバイスをくれたり、こちらもアマナと一緒に企画を進めるイメージが沸いてきました。それで、撮影も取材もお願いするにいたったのです。料金体系も時間や文字数など目安が明確で、リーズナブルだと思いました。

 

■プロは違う。制作にあたりさまざまな相談ができ、とても助かりました

今回は取材参加者の人数も多く、撮影場所も都内の数カ所で行うということで、事前に撮影場所の確認をアマナの方と一緒に行ってから、スケジュールを組んでもらいました。撮影場所の情報はアマナの営業担当者からカメラマンに伝えられ、加えて原稿の構成も会話型にしようとか、だいぶ相談させてもらいました※。

こうした一つひとつの細かくても大切な作業についてのサポートがとても手厚い印象です。

そして、問題はコロナ禍であること。これも自分にない発想の提案をいただけ、取材時に密にならないような撮影体制やオンラインによる取材を行うことになりました。私は従業員のお客様への想いをより多くの方に発信する、という自分の目標を達成することに気がいっていたので、こうした配慮もとてもありがたかったです。やはりプロに相談すると自分にない視点をもらえるので違います。

 

 

※ディレクションやロケハンは追加料金プランとなります

202105月取材時の情報です。

PHOTO:Makoto Shikuya