一枚の写真に多数の情報を載せる

株式会社クレイル

店長 新田茂充 様

奈良・生駒エリアを中心に、R+house、ADMの販売実績を確実に伸ばし続けている株式会社クレイル様。躍進の理由のひとつに、事例写真を活用したWEBマーケティングへの注力があげられています。店長の新田茂充様に、マーケティング戦略、および事例写真の活用法についてお聞きしました。

■早くからWEBマーケティングに注力してきた

 私ども株式会社クレイルは、2000年に不動産仲介業者として創業を果たし、2011年から建築業に参入。不動産にかかわるすべてのお悩みをトータルサポートすることをコンセプトして掲げ、賃貸、販売、仲介、リフォームまでのサービスをワンストップでご提供させていただいている、地元密着型の企業です。インターネット草創期から、WEBを活用したマーケティングに注力。当時、業界内においてまだまだ認知がされていなかった仲介事業のインターネット広告をいち早く導入するなど、常に他社に先駆けた、新たなチャレンジを続けてきた当社。その流れから現在でも、サイト上に数多くの事例写真を掲載。WEBを経由した集客の強化を図っています。

優れたHyAsCoの商品ラインナップの中から、私どもが最初にチョイスして取り組んだのはRhouseで、私どもが管轄する奈良・生駒エリアでは、年間13棟の販売実績を記録。この生駒エリアは、大阪に勤める方々のベッドタウンになっており、近年、Rhouseの販売ターゲットとなる、3040代のファミリー層が急増する地域でもあります。レディメイドの商品であるADMの販売にも積極的に取り組み、Rhouseは細部にまでこだわりのある方に、ADMはスタイリッシュなデザインの住宅に興味を抱きつつ、高気密、高断熱といった機能性にも興味を持ち、さらにご予算を抑えたい方を対象に提案活動を実施。これまでに当社では4棟のADMを販売させていただきました。最初はRhouseに興味を持っていた方が、予算的な都合でADMに切り替えてご検討するようになったり、逆にADMの検討から入られたお客様が、商談の段階でRhouseにシフトする現象もおきています。

 

■室内を広角で撮影することの意義

 HyAsCoとアマナさんの共同事業として用意されている撮影サービスがあることを知り、私たちのお客様に提案をさせていただくようになりました。やはり、家を建てた直後の、まだ綺麗な状態を写真に残しておくと、一生の記念になるのでは思い、お客様を喜んでいただこうと考えたからです。実際に撮影に立ち会わせていただいたのですが、階段、リビングルームなどポイントを押さえた撮影を実施。しかも家の内部を広く撮影していただき、その写真を見たときに驚きました。これまでは自分たちでも撮影したこともあったのですが、やはりプロは違うなと、改めて思いました。機材や技術の差は明らかで、ここまで広角で撮れません。部屋を広角で撮影できると、一枚の写真に様々な情報を載せることができます。この写真をWEB上に掲載すれば、アピール力がアップすると確信。当社の従業員が建てたADM住宅を撮影していただき、販促ツールとして活用することにしました。家を販売する営業マンが自分で建てた家ですから、それだけお客様に対して自信をもってご説明できます。住んでいる人がおすすめするのですから、説得力が違いますよね。さらに従業員が建てているという事実は、当社としても非常に強力なメッセージとして発信できます。

 

■ヴィジュアルの力が集客につながる

 撮影していただいた写真は、こうして店内にも掲示していますが、「当社の従業員の家ですよ」と、来店されたお客様との話のきっかけづくりにもなります。また、撮影した写真をまとめたフォトブックを店内に置いていますが、皆さん関心を持って眺めてくださり、営業ツールとして力を発揮しています。私どものWEBサイト上ではもちろん、最近ではSNSなども活用し、集客を図っているため、写真で表現できるヴィジュアルは一番のアピールポイントになります。これからも、綺麗で大きく見える写真が必要となってくるのは間違いないので、この撮影サービスを活用していこうかと思っています。

 

 

※2018年09月取材時の情報です

                                                                                       PHOTO:Yoshikawa Momoko

株式会社クレイル様

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